リダイレクト機能の活用[]
一度の検索で知りたい情報ページに飛べるようにお互いに工夫してみましょう。外来語(と固有名詞)は翻訳の性質上、表記が複数あるのが通例です。例えば、哲学者Wittgensteinの表記は「ウィトゲンシュタイン」と「ヴィトゲンシュタイン」があります(前者がより一般的です)。Wittgensteinについて調べたいのに、「ヴィトゲンシュタイン」では検索しても出て来ないということがないよう、リダイレクト(転送)機能を使って、どちらで検索してもWittgensteinのページに行けるようにしてみて下さい。また新規で記事の投稿をする際には、別の訳語と原語もリダイレクトをかけておけば、原語と日本語の双方から検索が出来るようになり非常に便利になります。